0615 すまい給付金を申請した

住む

「すまい給付金」は、
平成25年に消費税率5→8%への引上げに伴い、
住宅取得の消費税負担増を緩和するため実施された制度。
「少し戻してあげるから勘弁してね」ってところでしょう。
給付額は最大30万円。
我が家は共有名義で購入したのだが、私は所得制限で該当せず
家内のみ申請できる。
家内は三分の一持ち分だから給付額は10万円になる。

申請書には、下記の添付書類がいる。
① 区役所:住民票の写し【原本】(400円)
② 法務局:建物の登記事項証明書・謄本【原本】(600円)
③ 札幌市:住民税の課税証明書【原本】(500+164円)
④ 工事請負契約書【コピー】
⑤ 振込先口座(通帳等)【コピー】
⑥ 建設住宅性能評価書 【コピー】
⑦ フラット35適合証明書【コピー】

④以降はMS購入時の資料コピーで済む。しかし、それ以外は原本を取り寄せねばならない。
①②は各役所まで出向き、③は郵便局で買った定額小為替と返信用封筒を同封して、札幌市役所から取り寄せた。
これだけの資料を集めないと貰えないのですよ。

近くの「申請窓口兼サポートセンター」へ電話したところ
< 提出には予約が必要です。でもいまのところ今月中は予約で一杯です >
「…えっ…」
< 書き方がぜんぜん分からない人も来るので、すごく時間がかかったりしてるんです >
「提出だけでも出来ないの ?」
< ほぼ出来ていて提出だけなら、「すまい町づくり協会」へ行けば早いです。そこも事前予約が要りますよケド… >
そこで、「すまい…」へ予約してから出向いた。
少し修正されたが、めでたく提出できた。

チョット考えさせられた。
私は、申請書を入手して→説明を読み解いて→指示通りの必要書類を集めて→これでヨシ→提出だ。
そのように「自分で考えて」用意するものだと思っていた。
しかし、そういえば2月の確定申告の際もそうだった。
税務署へ行ったら、一から説明してもらってる人でいっぱいだった。
多くの人は最初から相談しに行ってるようなのだ。
考える前に聴く、教えてもらう。

ほとんどの皆さんが、何もわからず・何も考えずに生きているのかもしれないのだ。だが、一般的にはそれで良いのだろう。
私も老齢化したんだから、今後は無理せずに周囲に頼ろうと思った

担当のおっさんに聞いてみた。
「面倒くさいし大変だから諦めちゃう人もいるでしょ」
< いますよ。わざと面倒にしてることもあるんですよ。お金を貰えるわけだから、簡単に貰えると問題になっちゃうんです… >
お役所仕事はホントに厄介だ。
ちなみに、もし消費税率8→10%になったら給付額は最大50万円になるそうな。

ところで、日経新聞から「住まいに関するアンケート」が届いた。
回答を出すと「図書カード(500円)」が貰えるとのこと。

もちろん出しましたよ

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