0203 e-Tax申告を、やっと終えたヨ

経済

パソコンを復旧した

「クッそー、やられちまったヨ」
電源を入れても反応しないパソコンを前に呆然とした。
でも、そういえば昨年のトラブルの際にパソコン起動用のSSDとは別に予備の起動用HDDも作成したことを思い出した。

予備用HDDにはWindows10のOSと必要なソフト一式が入っている。だから壊れたSSDを予備のHDDへ差し替えるだけで復旧できた。

e-Taxソフト・トラブルをググってみた

同じように困ってる人が大勢いるはずだと思いググってみた。私ほど破壊的では無いものの不平不満のいろんな書込みがあった。

■インストールに問題あり

▼ e-Taxのソフトウェアをインストール ← 設定がクソ面倒。怒りを覚えるレベルだった。

▼ e-taxのインストールは、毎年Windowsをクリーンインストールしてトライする度にハードルが上がって苦労させてくれる。

▼ 色々と関連ソフトウェアをインストールせねばならず面倒。そしてどういうわけかインストール途中で止まる・・・

▼ Windows10をクリーンインストールして e-taxを入れようとしたら、またまたインストール途中で止まって試行錯誤した。

▼ インストール版e-Tax、何度やっても最後のステップで止まってしまう。事前にJavaのインストールが必要だ。

▼ e-taxソフトのインスト―ル。導入では専門的な知識が必要で専門家のアドバイスがないと導入が厳しい。e-taxWEB版は会社向け、e-taxソフトは税理士向けになると思う。

 

使いづらい

▼  e-Taxがゴミ仕様すぎる。
▼  e-Taxのソフトウェアが絶望的に使いにくい…なんとかしてくれ

▼ 「e-Taxソフト」のUIは、必要な機能をとにかく詰め込んだだけで操作感をまったく考慮していない。非常にストレスがたまる。

▼ e-Tax ソフト( WEB 版)のページを開くと「読み込み中です…」と表示されたままでどれだけ待っても操作できるようにならない。

▼ 宇宙人が人間の納税の仕組み理解しながら言語翻訳して設計して作りましたみたいな出来上がりのゴミシステム。

▼ 国の肝いりで多額のコストをかけたのにこの完成度は大いに疑問。もうe-Taxソフトそのものがよくなることはほぼ諦めてる

▼ とにかく使いづらい。ビックリしたのがe-Taxって開発費に500億円もかかってるんですね。「500億円でこの出来とは…」開いた口が塞がらないです。

▼ 使い方で行き詰ったりエラーが出てしまったり。そのたびにe-Taxの公式ページで原因を調べるんですが、このe-Taxの公式ページも絶望的に使いづらい…。いったいどこから調べろというんだ…

▼ e-Tax ソフト操作マニュアルは507ページにもおよぶ超大作です。

▼ ランニングコストは年間100億円ほどだそうです。システムの開発や運用はNTTデータがしているとのこと。でも大手であるNTTデータが本当にこんなひどいシステムを作ったのだろうか?。

e-Taxを使えば、どれだけお得なのか?

< あんたネ~、「e-Taxの電子申告する」のと「しない」のとで「所得税額」がいくら違うのよ、比べてみなさいよ >そう奥さんが言った。
それもそうだと思い、印刷提出用の確定申告書等作成コーナーを使って比較してみた。


まず、私の場合は駐車場収入が少ない。その収入から固定資産税などの必要経費青色申告特別控除55万円を引くと「課税所得金額」は数万円。e-Taxの電子申告して控除65万円ならば「課税所得金額」は「ゼロ」になる。
「課税所得金額 X 税率(10%)」が「税額だから … 所得税額の違いは何とわずか1600円ほどだった。えっ…これだけ?大して違わないじゃないかッ」

< あんたネ~、そんなことのために何時間使ってるの、去年と同じようにすればいいでショ。ものごとは大局的に見るものョ > 奥さんからダメ出しされた。

「作成コーナー」を使っての記入は、すでに数回入力した内容だったから1時間ほどで完了した。ゴミ仕様の「e-Tax ソフト」と違って「確定申告書等作成コーナー」はとってもよく出来たソフトウエアだ。手順もわかりやすいからマニュアル無しでサクサク進んだ。
大した違いじゃないのだから最初から「作成コーナー」を使えばよかったわけだ。
まったく … 私は愚か者だ。

今度は、「e-Taxソフト(WEB版)」を使った

さて、作成コーナー」を使用し完成したデータをe-Taxで送信しようとしたら
 < できません。>  だ!
印刷して提出」で作成したデータは、e-Taxでは送信出来ないということだった。
「クッソー、仕方ないなも~」と、
最初のページに戻り <提出方法を変更する方はこちら> を選び、
e-Taxで提出 マイナンバーカード方式を選択した。
これを選ぶと「e-Taxソフト(WEB版)」を使って申告書を作成することになる。

 … で、又もやこれだ!


< e-Taxの事前準備を行います >
① ポップUPブロック解除、②モジュール install、③JPK利用者ソフト install
先日パソコンがイカれちまったのはこの installのせいかもしれなかった。
でも、仕方ないから恐る恐る実行した。

今度は大丈夫だった。
再々度入力しなおした。おそらく入力し直しは4回目くらいだったろう。

やっと、e-Taxによる申告書送信を完了した!

その結果、やっと………  やっと  ……   のことで 「 e-Tax」を使っての入力・送信ができたのだった。すご~く嬉しかったよっ。

途中で幾度もメゲそうになり休憩したりしたから、送信完了まで10日ほどかかった。
う~ん、ワシはいったい何をやっていたのか?

後から考えれば、私がとった手順が間違っていた。

(1)まずは「確定申告書等作成コーナー」を使って印刷提出用の申告書を作成する。
(2)その後、余裕があったら電子申告を試す。
  その際には「e-Taxソフト(install版)」には決して手を出さない。
  「e-Taxソフト(WEB版)」を使うこと。
こういう手順をとるべきだったのだ。

とにもかくにも、なんとか今年の確定申告が落着したってところだ。

<昨年のこと>
2020/0201 確定申告をフライング提出した(1)
2020/0204 確定申告をフライング提出した(2)

 

 

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