ちかごろ私は、本を読んでいると眼がすごく疲れる。
10分ぐらいが限度だ。
白内障手術した右目と、まだ手術してない左目とのパララックスが原因。
だから、本を読む(視る)ことを避ける生活を送っていたので、
せっかく近くにある図書館だが、あまり行かなかった。
工事中だった
私の家から県立図書館へは自転車5分、市立中央図書館へは7分ほど。
近いから、県立図書館へは時おり行くのだが、市立図書館へ行くのは久しぶりだった。
「あれ~?」工事中だったから驚いた。
今年4月から来春まで予定の工事中だった。
正面階段のピロティが閉鎖され「どこから入ればいいんだ~?」
入り口は、最も奥にある勝手口のような、地下への入り口が使われていた。


工事の内容は外壁全面補修と、1階を「こどもフロア」としてリニューアル。
1階の閉鎖に伴い、総合カウンターなどのメイン機能は地下1階に移転して仮設運営していた。
何が何やら分からん状態だった。

老人本を探した
それはさておき、「老人関係本」の捜索だ。
事前に自宅で、ネット検索しておいた棚を探した。
けっこう色々あった。
「老後はひとり暮らしが幸せ」
「おひとりさまで逝こう」
「すごいトシヨリBOOK」
「美しく老いる人の習慣」
「老人の歴史」
「老老格差」
「暴走老人」
「老~い、どん!」
「老いるが勝ち」
メモがタイヘンだから写真に撮った。
▼本のタイトルが読めるように、すごく拡大できます。(横幅3000pix)
4冊、借りた
読みたかったのは「勢古浩爾」さんの2冊。
ついでに、南伸坊・養老孟子、赤瀬川原平・東海林さだお。
これらの4冊を借りた。

「脱定年幻想」(勢古浩爾)
「当たり前だろ」ってことを、彼の体験や身近な人物の事例を紹介したもの。
最後の「あとがき」だけを紹介したい。
▼拡大できます
「老人の壁」
「バカの壁」で一世を風靡した養老孟子さん、ユーモアイラストの南伸坊の対談集。
期待したけど、めっぽうつまらなかった。

「老化で遊ぼう」
紫綬褒章受章者で「アサッテ君」の東海林さだお・芥川賞作家の赤瀬川原平の対談集。
ともに社会的評価は大した人物なのだが、読むに堪えない爆笑対談だ。
話してる内容はぐちゃぐちゃ。
いま私が求めてる内容とは大違いだった。
▼拡大できます
のこる1冊は、次回に…
「自分がおじいさんになること」勢古浩爾さん
これは、良かった。
次回にご紹介します。
つづく

