久しぶりの「すき家」
「たまにはすき家へ行ってみようか?」
奥さんの提案で、夕方の散歩帰りに寄ってみた。
「すき家」は、駅前のすごく目立つ場所にあるからいつも目にしていた。
だが昨年3月頃の異物混入やワンオペ問題もありすっかり意識から遠ざかっていた。
<2025年1~3月、異物混入や衛生管理問題による全店一時閉店、その対策で午後3時から1時間清掃になった>
そう言えば、6年ほど前に1度だけ入ったことがあるが、今や店内は随分キレイに改装されていた。
店員は外国人3名。5時半だったが店内のお客さんは他に2人だけでガラガラだった。
でも、お持ち帰り客が次々とやってきたのは意外だった。
なんだ、このメニュ~数は!
メニューのあまりの多さに驚いた。

「牛丼メニュー」だけでも数え切れない。
ご飯の代わりに豆腐と野菜を使用した「牛丼ライト」なんてのもある。
しかも、サイズ違いに「ミニ、並盛、中盛、大盛、特盛、メガ」と、イッパイある。
さらに牛丼以外に、カレー、豚丼、海鮮丼、まぐろ丼、うな丼、定食 (牛皿定食、焼鮭定食、まぐろたたき定食など)、とんでもない多さだった。
▶すき家のメニュー https://www.sukiya.jp/menu/
私は「うな牛」奥さんは「高菜…牛丼」
私はうなぎが好き。でもすき家の「うな丼」見本では半身て寂しいから、牛肉も乗っかった「うな牛」にした。奥さんは「高菜明太マヨ牛丼」という摩訶不思議な丼を選んだ。
出てきた現物が、コレ(下写真)
ウナギは、予想より大きかった。
でも盛り方が、すごくヘタクソだ。
ウナギも牛肉も、盛り付けるだけなんだから「もうちょっと丁寧にやれよな~」って思った。

それより何より、牛肉がすごく多いのに驚いた。
タマネギが少しで、ほとんど牛肉だった。
「スゴイ肉の量だな~」って言いながら、二人で半分ずつ分け合って味わった。
ウナギは結構旨かった。
わが家は「糸こん牛丼」
わが家では、月に1~2度牛丼を奥さんが作る。
使用する牛肉は、まいばすけっとで売ってる「牛こま/切り落とし」。
299円/100gのもの、ワンパック約200gで600円ほどで売っている。
それを半分の100g使って二人分の牛丼をつくる。だから一人当たりの牛肉は50g。
のこり100gは「青椒牛肉絲」や「ハヤシライス」(S&Bの「とろけるハヤシ」4人分で牛肉100g)に使うのです。
ネットでレシピを見ると、普通の牛丼は一人分牛肉100gとタマネギだけなのだが、
わが家ではしらたき(糸こんにゃく)が、一袋たっぷり加わる。
だから、糸こんとタマネギの間に牛肉が混じってる“>感じです。
私は、そんな「糸コン牛丼」の50g牛肉に慣れてるものだから
「肉が、多過ぎで食べきれん!」だったのです。
それに、奥さんの高血圧対策でいつも薄味だから、 味が濃過ぎる!
帰り道で…
すき家からの帰り道
「けっこう味が濃かったね」と私。
「そうね、外食では味が薄めだと苦情が出るから、濃いめの味付けなんだってさ。
「あんた、これから時々、すき家に行きたいの?」と、
いつも減塩を気遣っている奥さんが言った。
「もういい、当分行きたく無い。家でつくってる『薄味糸こん牛丼』の方がイイよ。」と、
本心から答えた。
喉が渇いた
その夜、2~3時間おきに目が覚めた。
喉が渇いて仕方なかった。
「う~ん、変だなぁ… あ、牛丼のせいだ!」って気づいた。
年寄りには、もう「すき家」は向いてないかも知れないな。
おわり
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