10/22 カメラがほしい(1)愛機が壊れた!

その他

私が、退職後の趣味に「公募展動画」を始めたのは2021年からだった。

退職して横浜に住むようになり、一時間ほどで上野や国立新美術館へ行けるようになった。多くの公募展は高齢者入場料無料だから絶好の暇つぶしだ。展示会場での撮影、帰宅後の動画編集そしてYouTubeにUPする一連の作業がすごく楽しく、現在に至っている
今回は、その「撮影機材」に関する内容です。

画角の問題

撮影を始めた2021年に私が持っているカメラは「❶ SONYのRX100(初代)」と「❷ Canon iVIS miniX」だった。

❶ 「RX100」は、まだスマホがなかった2012年頃に日常記録を撮るために買った。
❷「 iVIS miniX」は、2015年頃に講義記録動画の撮影用に買った。

❶ RX100は、その後もSONYの高級コンデジとして好評で、現在も7代目(RX100M7)が発売されている。画角(35mm判換算の焦点距離)は28mm〜100mmだった。しかし、美術公募展の会場で静止画を撮りそれを使ってスライドショーで動画化するには、あまりに画角が狭すぎた(現在のスマホのメインカメラ画角は24mmで、超広角(0.5×など)は12〜16mm前後)。

それに対して❷ iVIS miniXは、16mmの超広角レンズを持っていた。
しかも、通常の撮影スタイルと違い水平に手持ちするからカメラらしく無い。
「こいつ、撮ってるなッ。」
って思われない。
「コレは、何ですか。」って聞かれたこともある。
そんなカメラだったから、公募展会場の撮影にはもってこいだった。

❷ iVIS miniXが壊れた

そんな愛機だったが、2年ほど前に突然壊れた。
電源は入るのだがモニター画面が映らない。撮影もできなくなった。
ネットの書き込みを調べたら原因がわかった。画面モニターが可動であることから接触不良となるようだ。軽く分解していじってみたけれどダメだった。

メルカリで、壊れた愛機を3万円で売った‼

「私が売ってあげるよ。」
奥さんがメルカリで調べ始めた。
「こんな壊れたモン、売れるはず無いだろ~。」
私は諦めていた。

「ほら~見てみ、壊れてなきゃ10万円以上、動かなくても3~5万円で売れてるよ!!」
「エ、え~嘘だろ~。」
メルカリやアマゾンに、中古の完動品以外にも、壊れたものまでいっぱい出ている。どうやら、この特殊な撮影スタイルに愛好者がいるようだった。
3万円で奥さんが売ってくれた。

なんだ、スマホで充分じゃん

3年ほど前のこと。
スマホで、公募展会場を撮った画像を見て思った。
「あれ~?超広角だ。」
「それに、iVIS miniXよりも綺麗ジャン。」

それまでの私は、スマホカメラには期待していなかったのだが、スマホを見直した。
それ以後、公募展の会場では
iVIS miniXで動画、スマホで静止画を組み合わせて撮るようになった。

タダで貰った、初スマホ

それまでの私は「スマホのカメラなんて…って」馬鹿にしていた。
というのも、私が使ってるスマホの「Galaxy A5」は、タダで貰ったってことが理由かもしれない。

下記の<私の過去ブログ>、タダで貰った時の経過をご覧ください。
 2021年ー0324 GalaxyA51が、タダだった 

0324 GalaxyA51が、タダだった
え、ホント? 「dポイントカードをつくりに行くよッ!」と、奥さんが言うのでドコモショップについて行った。それぞれのカードをつくった後、ついでにスマホの新プラン「ahamo」のことも尋ねたところ、 < あッ…お客様、いま絶好のチャンス...

次回につづく

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