0317 失われた卒業制作展が…

美術

案内がとどいた

登録している「BankART1929 mail news」から時折メールが届く。今回は、多摩美術大学の「2つの卒業展開催」のお知らせだった。

【1】メディア芸術コース 2019年度卒業制作展
【2】プロダクトデザイン専攻 卒修了制作展 2021

【1】の会場は、横浜みなとみらい線新高島駅構内地下1Fにある「BankART Station(バンカートステーション)」だという。ここは、諸事情で使用されなくなったコンクリート打放しの大きな空間で、展示会場として2019年2月に誕生したばかり。

今回の展示は、私がかつて関係していた「メディア・アート」絡みでもあるし近場でもある。ここはいっちょう見に行こうか…ってことで出かけてみた。

コロナ延期の悲しき多摩美「卒制展」

【1】メディア芸術コース 2019年度卒業制作展のwebページ案内には次のような説明があった。

< 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催がかなわなかった卒業制作展を、1年越しにあらためて開催いたします。現在は別々の場所で活躍する卒業生の、「1年前の卒業制作」をぜひご高覧ください。>

そうだよな~。この一年間というもの、大学の学生行事はコロナ禍のせいで卒業や入学を始め、すべてズタズタだったはず。昨年の多摩美の卒制展も急遽中止に追い込まれてしまったわけだ。「失われた卒業制作展をなんとか取り戻したい」それがこの「BankART Station」の一年遅れの卒制展だったんやから見に行ってやらねばって思ったわけだ。

にぎやかだった

わずか3日間の展示期間、最終日に行ってみた。横浜ということでもあるし観客は少ないのでは…と思っていたのだがどっこい、こんな感じで盛況だった。まあ、同窓会的な感じもあったようだが…

スライド動画にしてみました

写真を並べるだけよりも動画的にしたほうがイメージしやすいだろうからスライド動画にしてみました。

それにしてもメディア・アートの展示ってものはムズカシイものだと、あらためて思った。通常の絵画や彫刻ならば作者と鑑賞者に相応の了解がある。でもメディア・アートの場合には作品が一つひとつ表現手法も違えば意味内容も異なる。見ただけだけでは理解できないことの方が多い。この多摩美の展示でも「見せ方」の点ではもう一つだった。
家電製品もそうだけれど…。視覚的だけでは機能や性能がほとんどわからない。動かしてみたり説明されたりしないとその良さは理解できない。メディア・アートの展示では見せるための方策がまだ錬られていないケースが多い。今後の課題ですね。

多摩美がなぜ横浜で卒制展?

案内メールをみて最初に思ったのは「多摩美の卒制展…横浜でなぜ?」だった。でも、ああそうかと思った。
「東京五美大」といえば武蔵美・多摩美・女子美・造形大・日芸だけれど、いずれも都心に有るわけじゃない。
地図を見ると、その多くが八王子や相模原近辺に位置している。ずいぶん田舎にあるもんだと改めて感じた次第だ。

コロナ騒ぎは、ホントは幻なんだケドね

今の大学生はホントに可哀想だ。
何がなんだかわからない中を、大学に押し込まれそして社会に押し出される。在校生はもちろん卒業生も新入生も、おそらく学生生活の喜びを味わうこともなく時間だけが過ぎていく状況なんだろう。

メディアのワイドショーや小池たぬき都知事のせいで拡大コロナ騒ぎなんだけど、実はコロナはたいした疾患じゃない。ほんとに解ってる人が少ないから今の時点ではどうにもならんわ。ま~仕方ないか!

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https://www.youtube.com/watch?v=yl_zmErgY2U

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