0721 株の壁(2/2) 10日間で学んだコト

「ナンピン」の意味を理解した 「 ナンピン」は漢字で「難平」と書く。「難」は損のことを指しそれを「平均」することから難平と書く。保有株価が下がったとき、さらに買い増して平均購入単価を下げること。業界では「火中の栗を拾いに...

0718 株の壁(1/2) ポジポジでナンピンして含み損

株式投資にはいろんな用語がある。 ・買った時より値上がりした…儲けて売る時は「利確(利益確定)」 ・値下がりしてさらに下がりそうだから…仕方なく売るのが「損切り」 ・値下がりしても損切りせずに…持ち続けた時は「含み損...

0707 「バカの壁」と「株の壁」(4/4)…ミスの壁と虚業の世界

「ゲッ!…しまった~ア」 ・しまった~ア!「売る」つもりが「買っ」ちまった ・しまった~ア!「指値」と「逆指値」を間違えちまった ・ 勢いで買ったら! すぐにグングン下がって大損だ。 ・グ~、売ったとたんに急上昇かよ! 稼ぎそこね...

0704 「バカの壁」と「株の壁」(3/4)…ネット入金の壁

最初の壁でつまづいた いまや銀行預金のほとんどの「入・出金」はATMを使っておこなわれる。「振込み」の作業も自宅のPCを使ったネットバンク利用があたり前になった。しかしながら私はこの ネットバンクの扱いが大の苦手だった。だから「あ...

0630 「バカの壁」と「株の壁」(2/4)…本番の投資を体験した

「トレダビ」で簡単だったから、じゃ~少し本番の投資を体験してみましょうってことで、ひゃくまんえんを運用してみた。 それから一ヵ月半になる。 これまで20銘柄ほどを一喜一憂しながら現実の売り買いをした。ひとつ一つの行動が手探りだ...

0627 「バカの壁」と「株の壁」(1/4)…株式投資はチョロいな

「バカの壁」 2003年の新語・流行語大賞を受賞した養老孟司氏の著書「バカの壁」は400万部を超える空前の大ヒットだった。この本が売れた一番の理由は、タイトルの「バカ」という語の妙にあったのだろう。でも私が当時この本読んだとき、書か...

0512 「株式投資」にチャレンジだ!

株取引が、ちょっとわかってきた 入門書とはいえ読み始めのころは専門用語に慣れてないからチンプンカンプンだった。でも一週間ほどパラパラとページをめくっていたら大方の用語にも慣れ、次第に「株取引の概要」がわかってきた。 「株式投資...

0509 ヒマだから「株」でもやるか。

ホントに寂しいゴールデンウイークだった。 東京駅も羽田も 、ひと気が全く無い。渋谷のスクランブル交差点もガラガラだ。 道東K市の北大通や、道央I市の元がん木通りの寂しさを思い出す。 私はどこへも出かけられなかったから、HDD整理しながらデ...
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