| ■ 70歳以上で、腹部の脂肪を落とすための運動(方法)は? ■ |
「お腹だけを鍛える」のではなく、
全身の運動+筋力維持+食事の見直しが最も効果的。
年齢とともに基礎代謝が低下し、筋肉量も減りやすいため、無理なく継続できる運動が重要。
1. 最も効果的なのは「速歩(早歩き)」
ウォーキングは腹部の内臓脂肪を減らす効果が期待できます。
2. お腹周りの筋肉を鍛える
腹筋運動だけでは脂肪は落ちませんが、お腹を引き締める効果があります。
仰向けで行う激しい腹筋運動より、腰への負担が少ない方法がおすすめです。
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3.バランス運動・体幹運動
体幹を鍛えると姿勢が改善し、お腹が出にくくなります。
- 片足立ち(机などにつかまりながら)
- ゆっくりした体幹ひねり
- 深い呼吸を意識した腹式呼吸
4. 筋力トレーニング(週2~3回) ……………….
筋肉を維持すると基礎代謝が保たれ、脂肪が燃えやすくなります。
それぞれ10回を1~2セット程度から始めます。
- スクワット(椅子を使っても可)
- かかと上げ
- 壁腕立て伏せ
- 椅子からの立ち座り
| 1. スクワット | ||
| ▶ 10回×2セット 椅子につかまってもOK <主に鍛えられる部位> 大腿四頭筋(太もも前面)、大臀筋(お尻)、ハムストリングス(太もも裏)。腹筋や背筋などの体幹も動員され、全身を連動させる運動 |
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| 2. かかと上げ | |
| ▶ 20回 ふくらはぎを鍛える代表的な筋力トレーニング。腓腹筋とヒラメ筋を中心に鍛えられる。 一瞬静止してからゆっくりとかかとを下ろす。反動を使わず、足首を大きく動かすこと、体幹を安定させることが効果を高めるポイント |
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| 3. 壁腕立て伏せ | |
| ▶ 10回を1~2セット 壁から腕一本分ほど離れて立ち、両手を肩幅程度に開いて壁につける。肘を曲げ、胸を壁へ近づけ、その後手で壁を押して元の姿勢へ戻る。 大胸筋、三角筋前部や上腕三頭筋も大きく働く。同時に、身体を一直線に保つために腹筋群・背中の筋肉も補助的に使われます。 |
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| 4. 椅子からの立ち座り | |
| ▶ 10回を1~2セット 下半身の筋力・バランス能力・日常生活動作の維持や向上。 この運動では、大腿四頭筋(太ももの前)、大殿筋(お尻)、ハムストリングス(太ももの後ろ)が鍛えられる。 |
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