0609 嗚呼…中華街おまえもか!

食べる

私は中華街が大好きだった。
かつて10回ほど遊びに行ったことがある。
転居して2ヶ月たつのに、中華街へはなかなか行けずに悲しかった。

先日「横浜市営バス一本20分弱220円で行くルート」を発見した。
横浜駅で地下鉄に乗り換える面倒なルートしか無いと思ってたから
「すぐに行きましょう」ってことになった。
さて、今回の研究テーマは「肉まん」だ。

ブタ饅ともいうが、とりあえず中華街で評判の良い2軒によってみた。

(1)人気一番『江戸清』のブタ饅
ここは「中身が2倍、おいしさ3倍」のキャッチフレーズだ。
注文の行列にならび、その後も蒸しあがるのをさらに待って、店内のベンチで食べた。
大きさは1.3倍だが、おいしさは「う~む」。
フカフカ厚皮は良いが、餡は固めで味付け不足、私の好みじゃなかった。

(2)『同發(新館)』
ここもけっこう評判が良かった。
「同發」は中華街に4店舗ある。新館では「肉まん+お茶のセット」で、気楽にイートインで食べられた。行列もしてないし席も空いていた。
私はこちらの味のほうが好き。
あとで調べてみると肉まん以外にもけっこう美味い料理があるらしい。
「同發」は、次回の「要リサーチ」店だな。

(3)肉まんを「手作り」し始めて1年がたつ。
近頃はセブンイレブンの肉まんしか食べてなかったので、ほんまもんの肉まんの味がわからなくなっていた。しかし今回、本場の肉まんと比べて「フライパンで作った自作の肉まんも決して悪くない」と思えたぞ。

「京都の錦市場が鎌倉の小町通り化」してたことを先日嘆いた。
驚いたことに中華街も同様に食べ歩きの若者たちで埋め尽くされていた。
ひと口サイズの食い物を手にして通りを歩いている人の群れで大混雑。
以前の中華街には、こんなフラフラ食べ歩き人種はいなかったのに。
情けない中華街になっちまったもんだ。
さらに中華街では
タピオカをもとめる行列や「占いの部屋」までも氾濫していた。
嗚呼…、私が好きな中華街はこんなンじゃなかったのに!

ところで、通りは大混雑でも店に入るお客はほとんどいない。
店の前で客引きが声をかけ続けても、食べ歩き連中は店に入ろうとはしない。
これでは、まともな店がかわいそうだ。

帰りがけに見つけた道具屋で中華ナベそうじ用の「ササラ」を買った。
それがせめてもの慰めだった。
私の「中華鍋の諸問題」については、また別の機会に。

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