0708 レール交換の成果

住む

分譲MS購入では
さまざまな家具・調度類を事前に発注し、
入居以前に「設置」を済ませてしまうことが多い。
そのためには相当早い時期から検討し始めることになる。

わが家の場合は、入居の一年ほど前から
東京のインテリアコーディネーターを介して、
天井灯、カーテン、エアコンなどなどを検討した。
送られた何冊もの「分厚い製品カタログ」から粗えらびし、
コーディネーターと電話やメールで相談して、
「インテリアフェア」や「ショールーム」に出向いて実物を確認した。
新宿のフェアや都内各所の個別メーカーのショールームへ、
奥さんが日帰りで、なんてこともあった。
飛行機で出向くわけだからけっこう疲れる作業でもあった。

まともな住まい作りのためには相応の努力が必要だったわけで…。
インテリアのことは、奥さんがめっぽう詳しい。
だから、ほとんどのことは家内が「指揮官」となって進めてくれた。 
<これでどうですか?>と、家内から私に案が示される。
「結構です。これでお願いします。」と私。
こんな感じだったから、いつも私は頭が上がらん訳です…

4月に転居して、一番おどろいたことは「カーテンレール」だった。
カーテンを開け閉めするため、引っ張ったら、
<ガ…ガガッ…ガッ!>なにやら大きな金属音。
「…?」
見上げると金属製のカーテンレールが付けられていた。
「何だコレ…!、これはホーマックで売ってる、一番安いのじゃないかヨ」
「カーテン自体」は、家内がこだわっただけあり、とってもステキなのだが
カーテンレールまでは事前確認していなかった。

それ以後、開け閉めするたびに
<ガ…>が、すごく気になった。
数日後、隣室が入居前工事に入った。
業者が玄関まえの共用廊下を行ったり来たりしてる。
その時に、ずいぶん長~いものを運んでる。
「あ、カーテンレールの交換だ!」
お隣さんも、カーテンレールのあのレベルには耐えられなかったんだ。
さっそく、私も「静音レール」の交換工事を発注した。

 <す~っ、さらさら~っ>
ベランダから入る風の力だけでもカーテンが動いてしまうスムーズさ。
交換結果は予想以上、心地よいうごきになった。
3万以上かかったが、これから十数年、
あの<ガガッ…>を聞かないで済むと思うと、お安いもんだ。
近頃のMS高騰の影で、資材の品質低下がいちじるしい。
それに関しては、いつか又…

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