0714 はなび

街と文化

近場で花火大会が年3回ある。
1回目は六月二日、京都へ行ったときだったから見られず。
昨夜は2回目、「横浜スパークリングトワイライト2019」

打ち上げ場所は、山下公園前の海。
山下公園まで行くのは遠すぎた。
でも、行けるとこまで行こう!

娘家族3人と共に、ベビーカーを押しながら出かけた。
ほんの少し雨がパラツいていた。
ランドマークタワーを過ぎて、汽車道あたりでは
そんなに見物人がいるように思えない。

「天気のせいかな」そんなこと言いながら歩いた。
さすがに赤レンガ倉庫あたりでは
浴衣すがたの兄ちゃんねえさんが集まってきた。
「う~ん、やっとお祭りらしくなってきたな」

40分ほどのんびり歩いて象の鼻パークについた。
程々の人だかりだった。
芝生わきにシートを敷いて余裕の観覧席ができた。
打ち上げ時間は30分。
感慨を持って花火を見た

ほんとに久しぶりに「まともな花火大会」だった。
打ち上げられた花火を見つめながら、これまで見た花火の思い出が蘇った。

子どものころ、祭りの夜の素朴な打ち上げ花火は、三河地方に独特の、火の粉が降り注ぐ手筒花火とともに、私の花火体験の原点になっている。

霧に包まれて何も見えない中、音だけが聞こえる寂しかった釧路の港まつり。

100発ほどの市販の打上げ花火を並べてパンパン鳴らしただけでも、
それなりに皆んな満足してた阿寒町の盆踊り花火。

札幌では、大都市のわりに花火大会には恵まれなかった。
パークホテルの駐車場で、少しビルに隠れる花火ながら「今年も見たね」と、無理やり納得させた十年だった。

8月2日に、みなとみらいで今年3回目の花火大会があるという。
これからは、ず~っと毎年、
「こんな花火を見られるんだ」と思うと感無量だ。

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