1024 久しぶりの作品展

街と文化

<ITOさんの作品展、一緒に観に行きませんか>
公募展を観に上京した Fさんから連絡があった。

ITOさんの作品は、ジャンルを表現しにくいのだが、駆動系インスタレーション映像とでも言うのだろうか? テーマは結構シリアスながら、機構がユーモラスだから観て楽しめる。
今回の作品は仕掛けが大掛かりで複雑だった。いろんな仕事に追われながも、よくもマア次々と新作を生み出せるものだと感心してしまう。

2019 10伊藤隆介

会場の「トーキョーアーツアンドスペース本郷 (写真)」は、初めて知った展示施設。

<東京都が若手芸術家支援を行う場として2001年に「TWS本郷」(文京区)を開設し、2005年に国際的に活躍する海外のクリエーターや日本の若手クリエーターの紹介を目的に、2館目の施設として開館した「TWS渋谷」。同施設はアートカフェ「24/7 coffee & roaster」を併設している。今年2月に、小池百合子都知事が同施設をダイバーシティー、多様性のある社会の実現推進を図るため「アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)=生の芸術」の施設に変更することを発表していた。10月には東京都現代美術館が運営する「(仮称)東京都渋谷公園通りギャラリー」として再オープンする予定。(シブヤ経済新聞)>

まあ、この記事を読んでも何だかわかりにくい施設ではある。
いつも思うことだが「若手作家」とはどのあたりまで指すのだろう。
ITOさんが若手と言えるかどうか、だいぶ疑問なのだが…。

その後で、二紀と独立を観にいった。
Fさんは二紀展の出品者。彼は30代だから純正な若手だ。
「今年は描き込み不足じゃないノ」って言ったら
 <いろんな仕事で忙しくて、これでも睡眠を削って…>
まあ、たのまれ仕事をいかに削るかも能力なんだけどね。

独立展ではAndさんの作品を観るのが目的だった。今年は不幸があって上京できないというので、会場VTRをとってYou Tubeで観られるようにした。 Andさん今年はずいぶん力作だった。今後が楽しみだ。

2019独立展Andさん

ぐうぜん二紀の会場で大学の同級生に会った。40年ぶりか。嬉しさが満ちると同時に、自分が急に若返ったような気がした。先週の熊本につづき2周連続で同級生に会えた。う~ん、退職したからこその出来事かなと思う。

東京で、観たいと思える展覧会が相変わらず無くって残念だ。

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