入院の際にわたされた書面の中に「限度額適用認定証をご利用ください」ってのがあった。
でも、よくわからんから放っておいた。
入院後10日たったころ 家内から言われた。
< 今後まだ2回、手術入院あるだろうから「限度額…」について調べておいてください >
かるく調べてみたところ以下のようだった。
よく、「急病で手術を受けたら、月の医療費が何百万円にもなって払いきれない」と想像しておびえている方がいらっしゃいますが、実は、きちんと健康保険に加入していて、「限度額適用認定証」を取得していれば、 1ヵ月 (1日から月末まで)の窓口でのお支払いは 、自己負担限度の 約8万円以上にはなりません。
健康保険加入者は、退院時に請求医療費の「全額を一旦支払う」、そして「高額医療費」によって 後日払い戻しされる(3~4ヶ月後ぐらいに)。 その結果、自己負担限度額以上払わなくてむ。ただし、入院や手術費用はけっこう高額なため、一時的にせよ退院時に多額の費用を立て替えることになる。定期預金をくずしたり、貯蓄の少ない人は借金するなど、問題になることもあった。
「限度額適用認定制度」 はその対応として2007年に設置された。認定証の交付を受けると退院時に支払う医療費を減らすことができるわけだ。
私は「任意継続組合員」として、この2年間は元の職場の 健康保険に加入している。だから電話して聞いてみた。 年金問題の時とはちがい、今回の担当者はすぐにてきぱきと応えてくれた。
< 認定証は1年間有効です。うちの支部では申請用紙はダウンロードできませんから申請用紙を送ります。記入して返送されたら、認定証をすぐに送付します。速達でやりとりすれば3日ほどで認定証がとどくでしょう。 なお、高額医療費は組織の方で手続きします。だから放っておいても後日払い戻されます。何もすることはありません >
申請用紙は全国に点在する組織共通用紙だそうな。支部長のあて先が違うだけだから、適当な支部からダウンロードしてその箇所だけ修正して送付してよいとのこと。PDFをイラレに読込み、白塗り+同じフォントで支部名を上書きし、みごとに偽造できた。
記入事項は簡単だった。郵便局で申請用紙を速達でだした後、病院の支払い窓口で聞いてみた。
「認定証が退院までに間に合わない時は?」
< 申請中ならば、支払い保留の扱いで、後日払いで退院できますよ、大丈夫です。 >
「キャッシュレスで入院費用を払ったら、ポイント還元されるの?」と尋ねたら。
< さあ?、わかりません >
調べてみたら、病院等の保険医療機関は対象外だった、残念。
ところで今後、医療費控除は確定申告でどう書きゃいいんだ?
【確定申告 医療費控除の対象と還付金の計算方法 】
いろいろ学ぶことバッカリだな。