申告期間が延長された
今年の確定申告期間は 2/17日 ~3/16日 の 一ヵ月間 のはずだった。でもコロナ感染拡大を受けて、締め切りが4/16日へと2ヵ月間に延長された。
< 確定申告って、スポーツや文化イベントではありませんけども、多数の方が集まることには違いありませんので、延期させていただくということであります >(国税庁 猪野茂 個人課税課長)
確定申告では、毎年およそ400万人が税務署を訪れ、医療費の還付申告を求める高齢者も多くいることから、混雑緩和などを図るために申告期限を延長するという。
昨年、私が札幌北税務署で申告書を提出した際に、申告会場がものすごく混雑していたってことを以前書いた。あんな所へ出かけたら健康な人でも病気になりそうだ。ましてや一人でもウイルス持ってたらどうなることやらと心配だった。でも一ヵ月期間延長することでだいぶ混雑緩和されることと思われる。
今年、私は相談・提出会場での大混雑を避けたくて、期日前にフライング提出したけれど、ああ良かったってつくづく思った。でも申請内容のチェックを受けてなかったから、記入ミスがあるのではと、ずっと不安だった。
「オっ、やったぞOKだ!」
3月に入り家内あて、横浜中税務署から薄っぺらいハガキが届いた。さすが税務署業務だ。これ以上ないほど質素なハガキだ(Top写真)。中身が覆われていて「表面のシールをはがして内容をご確認ください」とある。恐る恐る開いてみると【国税還付金振り込み通知書】だった。還付ってのは払い過ぎた所得税を返却しますっていうこと。申請内容に問題なかったわけだ。
でも私の分はまだ来ていない。ひょっとして難ありだったかも…と、小心者の私は怯えていた。
その二日後、私にも薄っぺらハガキが届いた。修正依頼ならば封書のはずだからウキウキしてシールをはがした。同じく【還付金振り込み通知書】だった。「おお~、やったぜ加藤チャンだ!」
実家の土地を売却した昨年の確定申告では、新車が買えるほどの多額納税で 涙が出た。でもことしは反対に払い過ぎが戻ってくる。家内の分の還付金はiPad、私の分は高機能ノートPCが買えるくらいだった。
今回のような幾重にも重なる複雑な申告内容はもう2度とないはず。来年からの申告は年金収入と青色申告と医療費還付だけのシンプル申告だろうから、らくらくフライング提出でいけるだろう。
でも今回の申告は 私ひとりの能力じゃなかった。退院してきた奥さんのチェックを受けて何か所も修正したもの。だから、奥さんの能力評価として、これまでの家庭内JTBおよび家庭内フィナンシャルプランナーに加えて、家庭内税理士も付け加えることにしたい。
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*0204 確定申告をフライング提出した(2)
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*0111 奥さんが帰還した、イタイです…?