0404 トンデモ免許更新へ行った

住む

誕生日の数日前に更新案内のハガキ(更新連絡書)が届いた。近くの警察署へと指示されていたのだが、顔写真を持参するようになっていた。
自宅のどこで写真を撮ろうかと考えたが、光が綺麗にまわる点では洗面台が一番だった。iPadのセルフで自撮りして、Photoshopで明るさとバックを調節し 、illustratorでサイズ調整してかっこよくできた。

誕生日の前後2か月間が更新期間なのだが、縁起をかついで?初日に出かけた。朝8:30受付前に警察署についたら2番目だった。
〇〇警察署はだいぶ老朽化した5F建てだ。「更新講習を行う部屋はいったいどこなの?」そう尋ねて指さされたのは、入口ホールの正面に2枚の遮蔽パネルに囲われた一角だった。
「え~ッ…、ここ?」
たとえて言えば、学校の職員室の一角に置かれた来客用ソファーをパネルで囲ったようなものだ。

朝、業務開始直後だから周りは40人ぐらいのお巡りさんが一杯うごき回っている。しかも警察署の一階の正面入口すぐだから落ち着かないことこのうえない。
そういえば遮蔽パネルに張り紙がある。「講習中につきお静かに」
「え~ッ…こんな騒々しいとこで…、講習ができるんか?」

受付で手順説明を受け、申請書発行機で書類を作ってからパネルに囲われた3帖ほどのスペースに入った。長ソファー2脚に32インチTVが一台おいてある。どうみても6人までしか座れない。
退職後の肩の力が抜けたおっちゃんが言った。「あーウイルスの件で、離れて座ってね。」それなら4人までしか座れない。「あー、3人になったら始めるから待ってね。」

数分待っても二人のままだったから「じゃ始めるからね。ビデオを見てから少し話すからね。」そう言ってどこかへ行ってしまった。ビデオタイトルは『ドライブレコーダーから見た交通心理』 よくTVで流してる出会いがしらの事故録画を15分見た(見てなかったケド)。
終わったころにおっちゃんが戻ってきて、いつもの『交通教本』を配ってくれた。
「最近の改正点について話しますね。」そう言って、携帯電話対策規制、高齢者対策規制、環状交差点、あおり運転処分の4点についてダラダラしゃべった。

入口ホールとはいえ、正面玄関入って5mの交通課受付の脇。自動ドアが開け閉めされるたびに国道1号線の車の騒音がゴ~ッと入ってくる。片側の地域課での受付の声も丸聞こえだ。 周囲が騒々しくて、まったく聞く気になれない。 ビデオ15分、おっちゃん15分の合計30分。

終わってから『更新手続き中』のスタンプ入りの旧免許証と引換券(交付受付書)をもらった。でも、新らしい免許証の受け取り可能開始日は6週間後になっていた。
どうせ、ほとんど運転しないから関係ないけれど、
「なんでそんなにかかるんだヨ!」

近場だったから行き帰り含めて1時間ほどで帰宅できたので文句いっちゃいけないが、
トンデモなくいい加減な免許更新講習だったな。

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