中華コロナは「ただの風邪 」
中華コロナは「ただの風邪」だって
私は、2月11日のブログでそう書いた。
あれからもう3か月が経った。GW連休明けの感染者の状況をみれば次第にそのことが明らかになってきた。しかし、ただの風邪だってことを理解させない世論操作がいまだに続いている。
相変わらずTVのワイドショーが煽り立て、タヌキ都知事がここぞとばかりにしゃしゃり出て、無用な自粛させるもんだから経済状況がズタズタだ。
おバカなあんたらのせいで全ての商売人が苦しんでることがわからないのか!
アメリカや西欧ではバンバン感染者がでたのはなぜかといえばウイルス自体が違うこともあるようだが「生活習慣の違い」が大きい。日本人には清潔を好み周囲を気遣う生活習慣がある。過度に怖がることはない。
過去に登場したウイルスも、ワクチンがない時期には蔓延して大騒動だったけどワクチンができたら抑えられた。それでも毎年インフルエンザでまだ何万人も死んでる。もともと持ってた持病を風邪が悪化させたとき死に至るわけだ。昔から「風邪だからってバカにしちゃいけない」って言われてきたのはそういう意味だったでしょ。
今回の中華コロナはまだワクチンがないから拡大してるだけ。「ただの風邪」に大騒ぎして経済をこんなに悪化させちゃってどうするんだよ。
数年後、「あの長期間の自粛要請はいったい何だったのか?」って非難されるはず。TVのワイドショーやタヌキ都知事に総ざんげさせたいもんだ!
真実が表にでてほしい
ホントのことばかり言うもんだから、TVや専門家会議から締め出されちゃった武田先生の発言を聞いてください。
■ケンちゃんや岡江久美子さんの死因はコロナ風邪が持病を悪化させたもの。コロナ「で」死んだわけじゃない。これもワイドショーがいけないな。吉野先生もズバリと言っちゃう人だ。
■これで分かった中華ウイルス
いつも思うことだけど、もう少し真実が表にでてほしいものだな。