1027 瀬戸内へ旅行した 1 / 計画~倉敷

瀬戸内旅行

GOTOトラベルで瀬戸内へGO

「いつか宮島へいこうね!」奥さんはずっとそう言っていた。
かつて修学旅行で行った際「大人になったらもう一度来よう」と思ったそうな。私は「直島の地中美術館へ行ってみたい」と思っていた。そこで、過日振り込まれていた地域振興券?…いやちがう「定額給付金」だったかな?その20万円を使う目的と、あわせてGOTOトラベルを使って瀬戸内旅行へ行くことにした。

旅行となれば「家庭内JTB」の奥さんのスイッチが入る。
なかなかとれない宮島の旅館「岩惣」が予約できた。それを中心に日程を決め「倉敷・直島~広島・宮島、3泊4日の旅」をプランニングした。 これまでも旅行に関しては「JTB奥さん」に任せきりだったが今回もほとんど奥さんにお任せだった。
ネット検索とホテルやJTBへの電話問合せに一週間かけ、一通りの行程を決めてから横浜駅前のJTB窓口へ出向いて手続きした。JTBは、いまやGOTOのおかげで大繁盛で、なかなか窓口予約が取れなかった。JTBのおねーさんから言われた、「ここまで決めていただけてれば助かります。」それでも手続きに40分程かかった。 「~へ行きたいんだけど…」って、お任せで 窓口に来たお客さんへの対応はきっとすご~くタイヘンだろうな…。

私は、神戸~山口にかけては行ったことがなかった。瀬戸内海もまったくイメージできなかった。初めての土地へ行くのだから図書館にある旅行ガイドブックを幾冊も借りて下調べした。 軽井沢へ行くのと違って今回は範囲が広い。私は「直島」だけを担当することにしたのだが、島だからフェリーがあったり町営バスや無料送迎バスを乗り継いだりするから移動プランを組み立てるだけでもタイヘンだ。 GOTOチケットが使えるかどうかも絡んでたからなおさら複雑だった。今更ながら旅行プランを組み立てるのはものすご~くタイヘンだってことを痛感した。う~ん、だから普通はパック旅行で行くことになるわけだな。

倉敷・直島~広島・宮島、3泊4日の旅

初 日「横浜→倉敷(大原美術館)→児島(せとうち児島ホテル泊)」
2日目「宇野→直島(地中美術館・李禹煥美術館)→岡山(三井ガーデンホテル岡山泊)」
3日目「
広島→宮島(岩惣泊)」
4日目「宮島→広島→横浜」

今回旅行に使用したTOTAL金額は正規料金ならば230,000円。しかしGOTOトラベルとGOTOクーポンを使うことで、タップリ買ったお土産も含めて実際の支出金額は157,000円だった 。給付金20万円をフル使用するには至らなかった。

始発電車で出かけた

初めて京急の始発電車に乗った。早朝5:12分の電車なんかガラ空きだろうと思っていたのだが、混んでて驚いた。ほとんど隙間なく人が立っている。皆さんほんとに働きものだ。
新横浜からは新幹線。まだ薄暗い空を背景に富士山がきれいに立っていた。雪の降り始めの山頂はけっこう厳しい表情だった。乗車時間3時間20分、9時半にはもう岡山の人になった。速い、さすがに新幹線だ。

元祖ぶっかけうどん

岡山駅で乗りかえて黄色の可愛い電車で倉敷へ向かい 10:10分倉敷駅着 。 普通の駅前だが 左手に天満屋デパートが。お~これが女子駅伝の天満屋…か、とちょっと感動?した。

「駅前で、ぶっかけうどんをたべるよ」そう奥さんから聞いていた。駅前商店街のアーケードの始まりに「ぶっかけうどん””」と、とても分かりやすい看板のふるいち仲店があった。ここは9時開店、10時半ごろだったから他にお客さんはほとんど無し。店内は狭いのだが店員が7名もいてすごく忙しそう。昼食用の配達うどんを準備していた。次々に積み重ねて出荷している。そうか、食べる時に別添えの汁をかければよいわけだから、ぶっかけうどんは普通の汁うどんに比べて配達しやすいわけだな。
「全国の”ぶっかけうどん”はここから始まった!」と、店内には堂々と掲示があり、食べ方の手順説明まであった。う~む、この店がぶっかけうどんの元祖か!…知らんかったナッ。

さてお味は…?
私は、てっきりコシが強くてダシをきかせた 「讃岐うどん風」だと思っていたのだが、「あれ~普通のコシで、甘めで濃いめの汁…?」だったからちょっと拍子抜けした。
私は、うどんを手打ちするし味噌煮込みうどんもつくるから、 はなまるや丸亀は”チョットね”って言うぐらいうどんには少々うるさい。これまで一番気に入っていたのは銀座の太常だったけど、それによく似てる。だから関東風うどんってことになる。でも のうどんもさすがに普通に美味いと思ったよ。
後で調べたら ”ぶっかけうどん” の元相にはもう一つ 香川県善通寺市の「讃岐うどん 山下のぶっかけうどん 」というものもあることが分かった。こちらは 讃岐うどん風 ということだった。だからこちらは直島で四人前箱入りをお土産に買って帰った。

さ~て、これから倉敷市内へ突入だ。

つづく

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