どうする空気入れ
虫ゴム問題は解決した。
次はタイヤへの空気入れだが、ここにも問題があった。
劣化＝虫ゴムのせいもあったろうが、これまではタイヤ空気の減りが速かった。
一か月もたずにタイヤ空気圧が半分ぐらいに減っていた
私は、街中では自転車で車道を走行するのが怖いから歩道を走ることが多い。だからけっこう凹凸路面を走るのだが、その都度タイヤの空気の減りが気がかりだ。私は心配性だから「チューブに穴あくかも」ってハラハラしちゃう。
＜参考：年寄りは、自転車で歩道を走って良い！＞
だから、空気入れをマンション事務室で借りて入れるのだが…
これ以上は入らんってまで、頑張って入れた後でタイヤ側面を指で強く押すと若干「フニュ」ってへこむ。空気がしっかり入った気がしなかった。
前出の農園メンバーに尋ねたところ
「オレは空気入れを自分で持ってるよ。電動だよ。便利だよ。」
そうか～、あんがい空気入れを自分で持ってる人も居るんだと思った。
空気入れ借りるには
思えば、マンション事務室で空気入れを借りるのも、ひと手間かかる。
窓口で呼び鈴を「チン」と鳴らす。
「空気入れを貸してくださいな。」
「はいどうぞ」管理人さんが奥から持ってきてくれる。
貸出し薄の「空気入れ」に〇印をつけて「 部屋番号・名前 」を記入する。
返却時にまた「チン」と鳴らす。
奥から出てきた管理人さんに空気入れを手渡す。
「ありがとう。」
「ハイ。」
…そういえば、貸し出し簿には「空気入れ」の丸印があまりついてない。
借りに来る住人は少ないのかも知れない。
300戸近いマンションだから空気入れを持ってる人はけっこう多いのかも知れない。
買おう、空気入れを
「よ～し、ここはいっちょう奮発して空気入れを買おう」
そう思って、ネットをググった。
今、朝4時。チョット疲れた。
つづきは、またあした。
いかんめまいが…
＜状況＞
２日前の夜、ベットから起き上がろうとしたら
「あれ～、ふらふら…する、視界が揺れてる。」
「…？」
久しぶり、6年ぶりの「めまい」だった。
起き上がり、ベットから降りるとふらついて、よろけてしまいそう。
ここは迂闊に動かん方が良い。
しばらく横になってたら、なんとか収まった。
今日は朝３時に起きたが、また若干めまいがしてた。
この記事を書いていたけれど、ちょっと疲れた。
あ、そうだ昨夜は日曜だったからTVドラマの「ホットスポット」があったな。
私はあれ好きです。だからそれ見ながら
もう一度ねます。
明日につづく▶02/18 春は自転車に乗って (３)
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