山中湖で避暑 (おまけ)「なるさわおやき」を作ってみた

伊豆・山中湖・富士山

餡に使われている「なるさわ菜」は、蕪菜(かぶな)系統の伝統野菜で、シャキシャキした茎と葉の食感、ほのかな辛味と苦味の特徴があるということだったので、わさび菜で作ってみた。

レシピを調べてみた

出てきたレシピは「からし菜おやき」だったけど、これでやってみた。

スーパーで買ったの「わさび菜」は90gだった。
レシピでは150gで6~8個できるとあったから、3/5の分量でつくることにした。

生地=薄力粉90g+強力粉60g
具=炒めたらすごく少量になってしまった。
だから4つ作ることにした。

結果

見かけはよく似たものだったけど、皮がもっちりしすぎて具が少なすぎた。

市販品はこれ

つぎに作るときには薄力粉を多めにして、皮を小さめに。
もっと具の量を多めにすべきだな。

作るのは予想外に手間がかかった。

おわり

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