02/24 ちょっと逗子までモーニング

プチ旅行

 

寒い日が数日続いたと思ったら急に暖かくなり、3連休二日目の22日は最高気温が17℃予想だった。

「春みたいに暖かだから、ちょっと逗子までモーニングを食べにいきましょ~。」
ということで8時発の京急に乗り、逗子葉山駅まで40分。駅から15分歩き浜辺に着いた。まだ9時過ぎなのに、水平線に白帆のヨットが群れている。風もなく穏やかな砂浜をサクサクと歩いた。

お目当ては「なぎさ橋珈琲」

なぎさ橋珈琲は外食企業のコロワイド(株)の運営。この建物は元はデニーズだったから普通の喫茶店と比べすごく広い。とりわけ海を眺める広いテラス席で知られてる。

20分待ちだった

休日だけあり、待ってるお客さんがイッパイいた。
順番待ちシステムに入力したら十数組後の35分待ち。でも屋内・外でのんびりと待てるし、新聞や雑誌がたっぷり置いてあるから退屈しない。座席数は店内100席、テラスを含めると190席もあるから、お客さんが次々と呼ばれる。20分ほどで窓際席に座れた。

普通の喫茶モーニングと違い、ここには和食もある
奥さんはサンド、私はマグロ・ネギトロ丼、それにコーヒーを付けた。


マグロ・ネギトロ・とびっこ・卵黄、山芋とろろ・たっぷりキンピラ・アサリの味噌汁付き。あ~美味しかった、とっても幸せだった。

食事が終わったのは0時半
近ごろ私らの起床時間は早朝3~4時です。
だから10時ごろ食べる「喫茶店モーニング」は、もはや「昼食=ランチ」です。

客の回転も速いし、店員の接客も気持ちよかった。
「毎週来ても良いね(笑)。」

奥さんが冗談で言った。

せっかくだから、葉山方面ハイキング

❶食事してからは「ひかげ茶屋」によってイチゴ大福を買い、
葉山マリーナに立ち寄った。
❸それからは森戸神社の先の真名瀬海岸まで海辺を歩いた
途中でスーパーもとまちユニオンを探索し、旭屋牛肉店」で90円コロッケを買って店先で食べた。

葉山マリーナ

小坪 にある逗子マリーナは、大型ヨットハーバー+宿泊・飲食・商業施設が揃った複合大型リゾート。それに対して葉山マリーナは、ボート係留の基本的なマリーナ機能を備えた比較的こぢんまりした施設。 観光船クルーズ(江ノ島・裕次郎灯台周遊など)の出発地でもある。

日蔭茶屋

日蔭茶屋は、日本料理・懐石・会席料理
元々は 江戸時代〜旅籠(宿)として利用されていた建物 が発展したもの。建築は木造2階建・瓦屋根の純和風建築で、国の登録有形文化財。
ランチは5,000〜、ディナーは10,000〜だから年金暮らしの私には縁遠い

石造の蔵の中で菓子を売っていた。
店内は狭いけれども、店員さんが二人もいた。
「ええ~っ」
この売り場は
驚くほど心地良い雰囲気だった。

諏訪町下海岸

諏訪町下海岸は、葉山マリーナと森戸海岸の間にある小さな海岸(磯)エリア。

このあたの岩礁海岸は葉山層群森戸層と呼ばれる三浦半島でもっとも古い地質。岩場が多い自然の海岸で、湘南リゾートの賑やかさとは違う自然の残る小さな海岸スポット。汐だまりで磯遊びできるから私は好きだな。

 森戸海岸

森戸海岸は三浦半島で最も広い砂浜
遠浅で波が穏やかだから、夏は海水浴場として人気がある。

森戸神社

源頼朝ゆかりの地に、鶴岡八幡宮の神様を迎えて創建された神社。相模湾と江の島、そして富士山を望む景勝地で境内からの夕景は特に有名。
ちなみに地名「森戸」の由来は、「森」=かつて海岸背後に広がっていた鎮守の森。「戸」=入り口・海への出入り口・小さな湾口を意味する古語。
<森戸大明神 境内あんない>

裕次郎碑

神社の背後に、海を背景にした石碑裕次郎のブロンズ製レリーフがある。レリーフはぜんぜん似てないしすごくヘタクソ(作者は不明)。

御影石には、兄の石原慎太郎自筆の詩が刻まれている。
「夢はとおく白い帆にのせて… 」
これは、当時の“太陽族”ブームを象徴する「狂った果実」の歌詞。
作詞=石原慎太郎、歌=石原裕次郎
これで聴けます(すごくダル~イ曲です)

帰り道で、思った

森戸神社に着いたのは12:30だった。
それから神社あたりをぶらついて、13:20分発のバスに乗りJR逗子駅戻った。

ところがタイヘン。
県道207号線は道が細いし車が多いから年中大混雑。マップを見るとバス乗車時間10分程度に思える。ところがドッコイ35分以上かかった。
私らは着席できたけど、その後の停車場からは観光客や大荷物の釣り人が乗ってきてギュウギュウ詰め。今はまだ冬。それなのにすでにバス車内は相当の混雑だった。
… オンシーズンになったらどうなることか?
夏場の逗子・葉山は避けるべきだな … 真剣にそう思った、

終着のJR逗子駅まで乗り、スーパー「すずき屋」で楽しく総菜を選び、京急で帰った。
逗子駅あたりで、不動産屋の前を通るたびに奥さんが件情報を眺めてた
「なにしてるの?」
「…ン、手ごろな別荘がないかなって思って…」
「…!?」
なんと奥さん、本気で逗子の海沿い物件を探してた。
「む…、ムリだろ~」

ところで、JR逗子駅~京急の逗子葉山駅の途中にある焼鳥屋はすごく良かったです。揚げ物をいくつか買って夕食にしましたよっ。

すっごく、楽しかった!!

今日は朝からけっこう歩いたようだけど、ぜんぜん疲れを感じなかった。
とっても充実した、冬の浜辺の散策でした。

楽々行けて、お安く食べて、浜辺を散策。
「ああ~、しあわせジャ」そう思った。

砂浜の心地よさ、って…

今日は、開放感に満ちた心地よい一日だった。
きっとそれは、波打ち際の砂浜と、波音のおかげだろうと思いました。

いま私は、みなとみらい近くに住んでるからすぐ近くに海がある。
自転車15分で海に着く。
でも岸壁沿いの海だから、そんなの海に感じられない。
やっぱり海には砂浜が必要だ。

私が横浜市長だったら臨港パークを砂浜ちまいたい。
叶わぬ夢…だけどね。

おわり

 

タイトルとURLをコピーしました