02/27 梅まつりで、ミカン爆買い

プチ旅行

「湘南ゴールド」?

私が「湘南ゴールド」を初めて知ったのは2023年の春「湯河原温泉へ遊びに行った時だった。
「湯河原」は、山と海に囲まれた自然豊かな環境が魅力。漱石や藤村が愛した歴史ある温泉町として知られる。温泉街の一角の小さな八百屋の店先に小さめのミカンがあった。
湘南ゴールド…?

聞きなれないミカンだったから一袋買ってみた。
「 …何やこれ。えらく旨いぞ!」
さわやか系だがしっかり甘い。まろやかで上品、薄皮もやわらかくそのまま食べやすかった。
でもその後、スーパーや八百屋で見かけることは無かった。

調べてみた

従来、小田原・湯河原では「黄金柑ゴールデンオレンジ)」という、香りがよいが果実が小さく食べにくい柑橘が栽培されていた。それを神奈川県農業技術センターが約12年の歳月をかけて改良し、甘さ・香り・食べやすさを兼ね備えた品種として生み出したのが「湘南ゴールド」。2003年に品種登録し、2006年から市場出荷が始まったもの。出荷当初は非常に生産量が少なく、しばしば “幻のオレンジ” とも呼ばれた。

梅まつりで、湘南ゴールドを

それ以後どこにも見られなかった湘南ゴールドを、私が次に見たのはその1年後曽我梅林の梅まつりに行った時だった。
「おお~、湘南ゴールドだ」久しぶりに発見して喜んだ。
でもね、みかん類は重いから、その時は一袋だけ買った。
「残念だけど、次に来るときにはイッパイ買おうっ」
そう決めた。

今年の「小田原梅まつり」は2/7~3/1
2年ぶりに行く
ことにしたのだが、2/7・8は寒くて雪が積もった。
その一週間後の2/15日は予想気温が17℃、天気快晴、絶好の行楽日和だった。
「よ~し行くぜ、梅まつりで湘南ゴールドだっ」
ミカンを運ぶための肩掛けの大きめの袋を持参して「梅まつり」会場へ向かったのだった。

紅梅・しだれ梅

湘南ゴールド、買い放題

梅まつり会場では、梅干し・梅ジャム・をはじめとした地場物産がズラリと並んでいた。ミカン販売は、テントの下でコンテナケースを積んでの手作り。生産者が持ち寄って販売する方法は道の駅と同じで、袋に生産者名が小さく記入されていた。
B~C級ミカンが詰められた100円の無人販売は、さすがにあっという間に売り切れてた。

私は、通常サイズ湘南ゴールド600円2袋小さいサイズ200円1袋、ねっとり甘いと書いてある「せとか」600円と品種不明300円のB級品を買った。全部で重さ4㎏だった。

 富士を眺めてみかん食う

小田原評定」は、今では「なかなか結論が出ずだらだらと長引く会議や話し合い」のことをいう。これは、秀吉による20万の征伐軍に囲まれて、小田原城に籠城していた北条氏側が、徹底抗戦するか和睦するか評定(会議)が続いたあげく、滅亡しちゃったという話しです。
この場に居た、案内のおっちゃんが解説してくれました。

「教員資格認定試験」」…? 何やコレ

現在は、幼・小・高校(情報)で行われてるとのことだけど、知らないことって、あるもんだな。
それにしても、電車のつり広告でお知らせしてるのは、何故なんだろう??
おわり
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