< 記録 メモ >
私は、近くにあるスーパーの中で「マルヤマ」が一番好きです。
8/21日、いつものように自転車に乗り、藤棚商店街にあるスーパー「マルヤマ」へ向かった。
「ん? なんか変だな… 」
あたりを見渡したが、マルヤマの店が見当たらない。
私は、「自分の頭が、おかしくなっちゃったのか~?」って一瞬とまどった。
これまでいつも、マルヤマの店先には「奉仕品が積まれたカート」がずらりと並んでいたのだが、
それが全く無くなっていた。
だから店の位置が分からなかったわけだ。
張り紙があった。「8/16日は9時閉店」
「そうか、お盆後の休養日でしばらく閉めてるのか…? でも、それにしては変だな。」
入口ドアに小さめ文字の張り紙があった。
「ゲ~っ、閉店???」
突然の閉店だった
「な、なんなんだ~?」一瞬めまいがした。
張り紙を見ていたら、爺さんが寄ってきて言った。
「え~、なに書いてある~ん?」
「閉店なんだって~」と、私。
「え~っ!」
婆さんたちも寄ってきた。
たちまち5人ほどのジジババの群れができた。
「え~ 閉まっちゃったの?」
「あら~ 困っちゃうね~。」
お盆前に来たときは、閉店の前ぶれは微塵も感じなかった。
あまりに突然だったから、だれもが呆然とした。
思えば「マルヤマ」は、年寄り向けのスーパーだった。
お客さんの6~7割はロートルで、若い人はほとんど見かけなかった。
ここの肉類は、種類も多くお買い得。魚類はあまり新鮮じゃないけどほどほどだ。
しゃれたものは無い代わりに、毎日の生鮮品を手軽に買えた。
店内調理の惣菜は、安いうえに個別売りで買いやすかった。
一人暮らしや年寄り所帯には、かけがいのない店だった。
これから、どうするんだよ!
近隣商店のマップを作ってみた。
四角がスーパー、赤丸はマイバスケっト。コンビニはアチコチにいっぱいあるけど除外した。
近くにスーパーは5軒ある。
「肉のハナマサ」は、肉中心の業務用スーパー。肉は格安だが量が多すぎるから年寄向けじゃない。
「マルエツプチ」は2軒、規模がややコンパクとだが日常の食事に必要なものを揃えている。「西横浜店」は4か月前にオープンしたばかり。
「FUJI伊勢町店」は、フツー規模のスーパー。2年前にリニューアルしたから綺麗。マルヤマほど安くない。
「サミットストア岡野店」は、何でもありの中規模店。便利だが、跨線橋で線路を超えなきゃならんから距離の割に疲れる。
まさかこんなことになるとは思わんかった。
これからどうなることやら。
チャッピーに聞いてみた
Ⓠ:藤棚商店街 スーパーマルヤマ 閉店理由
調べたところ、藤棚商店街の「スーパーマルヤマ(食選館マルヤマ藤棚店)」は、閉店していません。2026年8月現在も営業していることが確認できます。公式サイトには2026年8月の「藤棚店」の朝市やセール情報も掲載されています。
Ⓠ:藤棚商店街 食選館マルヤマ藤棚店 閉店
先ほどの私の回答は誤りでした。申し訳ありません。
改めて2026年8月22日時点で確認すると、重要な事実が判明しました。「藤棚店」は2026年8月17日に閉店しています。公式発表では「閉店」とのみ記載され、具体的な閉店理由は説明されていません。
Ⓠ:なぜ丸山百貨店は破産・事業停止に至ったのか
公開情報を突き合わせると、かなり背景が見えてきます。
❶ 最も可能性が高いのは、「地域密着型スーパーとしての売上・収益力が徐々に低下する一方、古い店舗設備の更新費、電気代・人件費などのコストが重くなり、事業継続が困難になった」という構図です。1938年創業、1952年法人化の老舗企業でした。❷「設備の老朽化・電気代」はかなり重要だった可能性があります。
横浜企業経営支援財団(IDEC横浜)が2026年1月に公開した丸山百貨店の経営支援事例では、
・店舗設備を長期間使用・空調設備が更新時期・エネルギー効率に課題・電気料金の上昇を懸念
・地下1階には1995年製のエアコン・生鮮品を扱うため夏場の電力使用量が大きい
という状況が記録されています。
つまり、スーパーにとって非常に重要な「冷蔵・空調」の設備が古く、光熱費の負担が問題になっていたことは、公的な支援資料から確認できます。❸ただし「客がいなくなった店」ではなかった
ここは重要です。2026年丸山百貨店は藤棚店・三春台店の2店舗を運営し、1日約1,500人が来店すると説明していました。「お客さんが全然来なくなって潰れた」という単純な話ではなさそうです。むしろ、一定の集客があっても、スーパーという業態の薄い利益率の中でコスト上昇を吸収できなくなった可能性があります。
Ⓠ:空き店舗 今後は?
藤棚一番街の中心的な大型店舗でした。あの規模の店舗なので、単純な小型店舗ではなく、
・別の食品スーパーが入る
・ドラッグストア+食品などの複合店になる
・建物を建て替えて、店舗+住宅などにする
・複数のテナントに分割する
あたりが考えられます。
とりあえず、ここまで。
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