0903 秋のはじめの箱根に行った(2)

その他

バスに乗換えるために箱根湯本に降りた。
観光客の多さに仰天した。
「木曜日なのにすごい人出だな~」
家内:<あたり前でしょ、ここは箱根の玄関口よっ>
はつ花そば本店」で名物の自然薯そばを食べた後で箱根町港へ向かった。

気温は25度。夏の暑さも終わり秋風が吹き始めていた。
箱根ホテルには子連れや外国人の宿泊者は皆無。
満室だというのに大浴場もほとんど独り占め。
最上階の客室から湖面を見下ろして静かで穏やかな時間を過ごした (写真) 。

夕食はレストランでフレンチのコース料理。 開放感あるアーチ天井で、窓からは庭続きに芦ノ湖が臨めた。前菜・スープとパン、魚料理とメインの肉料理、デザート、コーヒーといった、フルコースの中では軽めのコースを一時間半ほどかけて頂いた。

私は、フレンチをランチで食べることはたまにあるけれど、夕食でフルコースなんか一度も食べたことがない。夕食にフレンチを食べに わざわざ 出かけるようなリッチな食通でも無い。でも今回のように宿泊ホテルでのんびりしながら、コース料理をたまに食べるのは良いもんだと思った。

関所跡見学はイマイチ。箱根駅伝ミュージアムも、もうチョット展示内容を工夫してヨと思った。

帰りのバスは、駅伝コースの山登りの5区を路線バスで下った。 道路は 曲がりくねった 狭い片側一車線だ。そこを 右に左に運転手が体を傾けながらビュンビュンスピード出して降りていく。まるでジェットコースターのようで怖かった。運転ベタの私は、よくぞカーブで飛び出さないもんだと40分間ヒヤヒヤしたよ。

高低差約860メートル20キロのコースの苛酷さを実感した。箱根駅伝では、この上り坂を一人で登り切るわけだ。 なんと驚異的な体力・技術なのか!と、感動した。

35年も待たせてしまったのだが、
家内念願の箱根ホテル泊を、やっと果たすことができた。
さて、来年のホテルは上高地かな?

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