1102 スープカレー

食べる

私は辛いものは、そんなに好きじゃない。
だからカレーの辛さは中辛までと決めている。

スープカレーはスパイスの効いた、さらさらのスープに大きな具材が特徴。
札幌では、北区のピカンティ・南郷のマジックスパイスで食べたことがある。
マジックスパイスは、1993年開業で「スープカレー」という名称の生みの親。
心・ピカンティも超有名店。
私はスープカレーの味はよく分かってるつもり。

でもこれまでスープカレーを食べた後には、なにか腹が落ち着かなかった。
私はスープカレーは苦手なんだと思ってた。

おかしなもので、横浜にきてから不思議とスープカレーが食べたくなった。
だから「スープカレーのルー」を探して自分で作ってみた。
2ケ月前にフレーク状の「コスモ直火焼スープカレー・ルー」を使って作ったのだが、しょっぱいだけだった。

あきらめきれず、今回はハウス食品製の「スープかりーの匠」を使った。
これは10年前の発売で、どこにでも置いてある定番商品だ。

今回は本格的にやるぞ!と、
バターライスを炊き、手羽中を唐揚げし、
ジャガイモ・ニンジン・ピーマン・カボチャなど野菜類を素揚げした。
2時間以上かけて、すごく頑張ってつくった(写真)。

「お~し、見かけも良いし、味もマアマアだ。よしっ」
で、食後に奥さんのお言葉だ…

 <私はもう遠慮します。外で食べたいです。>

素揚げ野菜が固かったことが一番の理由らしかったが、
部屋中にカレー臭が充満するのがお気に召さなかったようだ。
もう作るなということだ。

このところ毎日、私が食事を作っているが、全否定されたのは初めて。
新米の主夫としては、いじけずに頑張るしかないな。
つづく…

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