キッチン換気扇・居室の換気口をクリーニングした。すこし早めの年末大掃除だ。我が家では奥さんの時間感覚優先で、何ごとも1~2ケ月通常の家庭より行動が前倒し。
実家への帰省計画(もう必要なくなったけど)、旅行計画、確定申告準備など、「そんなに早くしなくてもいいじゃん…」私はいつも、そう言うのだが、でも結果的に毎度、
「アッ、あのときからやっといて良かったデス! すみませんでした。」
< そ~、デショ >
おかげで、その場になってジタバタしないで済むのです。
今回はまずキッチンの「レンジフード掃除」をした。
まだ転居して半年だから、レンジフードは油汚れでベタベタの換気扇じゃない。だけど掃除するのは結構タイヘンだった。
羽根が輪になってついている多翼送風機、いわゆるシロッコファンを手で外し、大きなビニール袋に洗剤を溶かしたお湯を入れ30分ほどつけ置きした。ファンは羽の間が狭くて細かい溝が多くあるので、細かい部分は古歯ブラシ、面積が広い部分はスポンジを使って擦った。歯ブラシでの油落としは随分手間取った。シロッコファン専用のブラシも売っているらしいから次回はそれを買った方が良いかもしれないな。
「年に1~2回こんなに大変な掃除は十年後はキツイな。年寄りの皆さんはどうしてるのかな?」
< 業者に頼んでるんだよ、それに年取れば油もの調理しないからそんなに汚れないよ… >
15年前、戸建てから以前のSAP市のMSに転居したときに
< 換気扇掃除が大変だから、もう私は「揚げ物」はしまセン! >
そう宣言された。それ以前は、家内の作るコロッケや唐揚げや天ぷらは大好きだったのだが…。
今や 我が家の油料理は、 中華鍋 で私が作る炒めものぐらい。でも、それすら毛嫌いされている。炒めものした後処理には、ガス台の五徳をすべて外してガラステーブル全面をフキフキ。レンジの周囲の壁面も濡れ雑巾で全てをフキフキ。その度に油汚れを 徹底的に拭き取っているのです、もちろん私が。
さて、シロッコファンの油落としに比べれば、外側にあたるレンジフード周りのフィルター掃除なんてへの河童。換気扇・換気口掃除を始める前の憂鬱感に比べれば、終わった時の開放感は格別だ。半年後はもっと要領よく、もっとキレイに頑張るぞ!
そう思った。