謎の新型コロナウイルス肺炎だと?
「コロナ」というのはギリシア語が語源で、王様がかぶる冠のこと。ウイルスの表面の突起が冠に見えるから。中国語では「冠状病毒」と言うそうな。今回の未知のウィルス感染症も中国発だ。毎度のことだけど、学習しないお馬鹿民族だ。
武漢の市場には野生動物の「野味売り場」があり、蛇、オオカミ、キツネ、ハリネズミ、コアラなどのレアな食材がズラリと並んでいるっていうし、ねずみの子の踊り食いもあるという。グアムで28年間サバイバル生活をしていた横井正一さんならいざしらず、何でも食えばいいってもんじゃない。いい加減にしろ中国!。
ウイルスは怖かった
ウイルスといえば6年前、研修旅行でウイルスが蔓延したことを思い出す。海辺の民宿で3泊4日、山盛りのズワイガニをたらふく食って大満足した後で、食中毒に似た症状が発生した。30名のうち半数以上が、嘔吐、下痢、発熱で次々に倒れていった。
後日の保健所職員による調査では、食中毒じゃなくて急性胃腸炎の「ロタウイルスのよう…」とのことだった。ロタウイルスはノロウイルス同様ノンエンベロープウイルスのタイプで感染力が非常に強い。水や食物、食器やドアノブ、手すり等の汚染された物の表面を介して感染する。
一晩のうちに感染者が続出した。次々に病院へ搬送し、まるで銃弾をうけて周りの人間がバタバタと倒れていく 戦場のようだった。ウイルスの爆発的な感染力のスゴサを身をもって味わった。それはそれは恐ろしい体験だった。8名ほどの引率者のうち生き残ったのは、一番年長の私と年配者との二人だけだった。 さすが年の功だ、雑菌や寄生虫の中で育ってきたからナ。
その後の保健所職員による聞取り調査への対応や職場への報告などは生き残った者の仕事。すごく面倒でたいへんだった。 「後始末がこんなに大変なら、感染して倒れてたほうが楽だよな…」二人でそんな会話をした次第。
私が住んでいたマンションにH大医学部の教授がいた。エレベータで乗り合わせた際、「研修先でロタが… 」と話題にした。 < フーン、あれは乳幼児がかかりやすいんだけど…ネ >と珍しがられた。 今でも抗ウイルス剤が無いようで、点滴による水分や栄養補給で対応するだけのよう。新型コロナも手当の仕方はそれぐらいしかないのだろう。
今後は、どうなる?
中国農村部で感染拡大を防止するためバリケードを設置して道路を封鎖してるというけど、 ウイルスの強烈な感染力を体験した身にとっては、まともな医療施設も無いんだから自主防衛する村人たちの気持ちが良~くわかる。 日本の甘い対応が心配だ。
新型肺炎の陰で、アメリカではインフルエンザで8200人死亡って記事もある。
< 中国の新型肺炎の拡大が世間を揺るがすなか、実はアメリカではインフルエンザが大規模な流行を見せている。連邦機関の疾患予防センター(CDC)のホームページには、つい最近までインフルエンザの速報値の一覧表が大きくトップ表示されていた。今シーズン、少なく見積もっても1500万人が罹患し、14万人が入院、8200人の死者が出ているという。 >
あっちもこっちも大変だ。
私は退職者だから仕事に行かなくていい。
じっと 自宅冬眠してるに限るな。