保護中: 0213 銀座伊東屋で、アレ…?

東京

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コメント

  1. […] 「駅前で、ぶっかけうどんをたべるよ」そう奥さんから聞いていた。駅前商店街のアーケードの始まりに「ぶっかけうどん”ぶ”」と、とても分かりやすい看板の「ふるいち仲店」があった。ここは9時開店、10時半ごろだったから他にお客さんはほとんど無し。店内は狭いのだが店員が7名もいてすごく忙しそう。昼食用の配達うどんを準備していた。次々に積み重ねて出荷している。そうか、普通の汁うどんに比べてぶっかけうどんは別添えの汁を食べる時にかければよいわけだから配達しやすいわけだな。「全国の”ぶっかけうどん”はここから始まった!」と、店内には堂々と掲示があり、食べ方の手順説明まであった。私は、てっきりコシが強くてダシをきかせた 「讃岐うどん風」だと思っていたのだが、「あれ~普通のコシで、甘めで濃いめの汁…?」だったからちょっと拍子抜けした。私は、うどんを手打ちするし味噌煮込みうどんもつくるから、 はなまるや丸亀は”チョットね”って言うぐらい 少しうどんにはうるさい。これまで一番気に入っていたのは銀座の太常だったけど、それによく似てる。だから関東風うどんってことになる。でも ”ぶ” のうどんもさすがに普通に美味いと思ったよ。後で調べたら ”ぶっかけうどん” の元相にはもう一つ 香川県善通寺市の「讃岐うどん 山下のぶっかけうどん 」というものもあることが分かった。こちらは 讃岐うどん風 ということだった。だからこちらは直島で四人前箱入りをお土産に買って帰った。 […]

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