0220 「CP+」が中止だなんて!

街と文化

むかしはカメラ小僧だった

私の 数すくない趣味はカメラで撮影すること。大学の4年間は写真部に属していた。入学祝いに64,000円のニコマートを買ってもらった。当時、学生寮で一ヶ月の生活費が二万円だったから、そのカメラはすごい貴重品だった
理学部の地下暗室で白黒写真をよく焼いた。おかげで撮るだけじゃなくフィルム現像から焼き付けまでのアナログ技術が身についた。もちろん撮影時のピント・絞り・スピード操作は感覚的に指先で調整できるようになった。

でもコンパクトデジカメになったらその調整が電子化になり、思うように操作できなくなった。だから近頃はほとんどオートで撮ってしまう。簡単に撮れるのは良いのだが、一歩すすんで作り込む操作ができないから面白くない。今はデジタル画像だから、いくらでも数多く撮れることで気を紛らわせているようなものだ。

なんてこったい 

横浜に転居して、近場のみなとみらいでCP+(カメラと写真映像のワールドプレミアショー )があることに気づいて喜んだ。よーし絶対遊びに行くぞってワクワクしていた。
しかし2/14に中止が決定した。2/06の時点では < 状況を注視しながら開催に向けた準備を進め、計画通りに 開催する予定です >だったから、中止はないだろうとおもっていたのだが…、御苗場も中止になった。なんということだ。 

 < CP+は最新のカメラとその関連機材を来場者の方々が実際に手に取って、その操作感 などを確かめていただけることが最大の特徴であるコンシューマー向けのショーです。 その際、約 7 万人の不特定多数の来場者の方々に感染するリスクを排除しきれない可能 性があります。当工業会としては、このようなリスクを避けることが重要と判断し、誠 に遺憾ではありますが、開催を中止することとしました。 >

「御苗場」は、同人誌のコミケや美術のアートフェアーに似てる。3万円ちょっとで自分の展示ブースを持てる。自己表現の場ともいえる。

みなとみらいの、いくつもの広い会場で行われ、昨年の観客数は4日間で7万人。昨年はまだ引っ越し前だったから間に合わなかったけど、今年はいけるぞって期待していたのに… まあ、みんなで機材に ベタベタ 触りまくるわけだから「ウイルス感染の餌食フェアー」みたいのものだ。どうせ奥さんの手術入院で行けなくなったから… しかたないか。

また来年だ。

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