04/16 よ~し、歯を抜くぞ~

病気

4/15日に歯科クリーニングに行き、5日後に抜歯することにした話です。
<TOP写真は、横浜いわき歯科紹介のHPより転載>https://medicaldoc.jp/clinic

歯が痛んだ

3月半ばごろ、左上奥歯痛みが出た
膿んでる感じのズキズキする痛み一週間ほど続いた。
熱いもの・冷たいものが触れると、飛び上がるほどズキュンと沁みる
でも、こまめに歯磨きしたり、マウスウォッシュ液で強くグシュグシュ圧をかけたりすると膿が出るようで、あんがい治まるようになった。
親知らずを抜いた後の一番奥歯で、これまでのクリーニングの際に
「もうこの歯は、どうせダメだからそのうちに抜くことになるよね」って自分では諦めていたものだった。
4月初めになってからも、クシク痛みが続くから診察を受けに行こうかとも思った。
でも4/15日クリーニングを予約していたので、それまで我慢していたってわけだ。

痛む歯の状態

私の痛む歯は、いちばん奥の第二大臼歯
「歯周病精密検査表」は、歯を6面にくぎり、歯と歯ぐきのすき間(ポケット)の深さの状態を記入したもの。正常は1~3mm、4mm以上は歯周病の疑い、6mm以上は中等度~重度。
私の場合は、ほとんどの歯が1~3mmだが、一番奥歯だけが15とか11とか記入されていた

今日は、痛み始めからの状況を、私が口頭で説明した後、歯科衛生士がポケットをチェックしてから言った。
「前回より相当悪化してますよ。これで良く、我慢できましたね。」

CTを撮って、検討した

「先生に診てもらうよう伝えてきますね。」
戻ってきて言った。
「先にCTを撮っておきますね」

歯科用CT(コンピュータ断層撮影)は、一般的なレントゲンと異なり3次元画像で歯根の形状や神経の位置を正確に把握できる。一般的には保険が適用(2011年~)では3,000円前後、自由診療の場合は5,000円〜15,000円。

歯科医用CT(上画像)はすごいものだ

医師がきて神経の痛みを検査した後で、CT画像を動かしながら説明してくれた。
レントゲン撮影では影しか映らない。
しかし、CTでは3D撮影。だから画像をグリグリ回転でき、いろんな角度から観察できる。
これにはスゴク驚いた。

「歯根の片方が溶けちゃってますが、残ってる歯根を生かして治療を続けましょうか。」
拡大して説明してくれたCT画像をみると、たしかに片方の歯の根元がすごく短かった。
「フ~ム奥歯が、こんなになっちゃてたのか。」って理解した。
残すための処置をして、それでもダメな時には抜歯を考えますか?…という提案だった。

半年ほど前に銀歯が取れた時の治療の際、
「この一番奥歯(今回痛みの歯)、これで良く持ってますね?」この歯科医が言った。
「これ、抜いちゃっても構わんですよね~?」と、私
「ええ、抜いたままでも構わないですよ。」歯科医は、その時そう言った。
だからそれ以来、私はこの奥歯はもうダメなんだって思っていた。

「あの~、わたし以前から、もうこりゃダメだろうって思っていたから抜いてもいいんだけど…」「抜いちゃっても、噛むためにはあまり影響がないんですよね~?」
「ええ、噛むことへの影響は、ほぼ無いですよ。」
「それなら、私は抜いちゃいたいデス!。」
「そうですか、抜いてしまえば、実際は残ってる隣の奥歯にも良いことだから、そうしますか」
「ハイッ、スッキリしたいです。抜いちゃってください。

こんなやりとりで抜くことに決まった。

良~し!、抜くぞっ

受け付けで予約したら5日の15時半だった。
「あの~、時間はどのくらいかかるんですか~。」
「抜歯ですから、30分ほどですね。」
けっこう短時間で済みそうだ。

「よっしゃー! 歯を抜くゾ~っ。」
すご~く嬉しかった。

ウキウキしながら帰った。

まとめ

この歯科医院は、横浜駅西口を出て数分のところにあり、自宅から歩いても30分かからないからいつでも行ける。だから横浜へ転居以来ずっと、3か月ごとにクリーニングに通っている
<横浜いわき歯科 – レビュー>https://medicaldoc.jp/clinic

いつも、衛生士さんが一時間ほどかけて丁寧過ぎるほどのお掃除してくれ、時おり歯科医師がチェックしてくれていた。
一回のクリーニング代は、70歳以後には2割になったことでが3500円から2500円になった。実際にかかる経費はその5倍なわけだけど、他人の口の中を、一時間もあんなに細かにいじりまくるなんて、私にはとっても我慢できないことだって恐縮していた。
今回の経費は、CTが3000円だからクリーニング+CT費用で5,120円だった。
この額なら「上うな丼」を食べられる。でも、こんな奥歯の痛みから逃れられるならば、うな丼は食べられ無くても構わない(なにを比較しとるんヤ?)

1年ほど前に衛生士さんから言われてた。
今回痛んだ奥歯のポケットが、膿んでるから、ホントは2カ月に一度来てもらいたいです。」
でも、私はやっぱり面倒だから「う~ん、3か月後でイイデス~。」って断っていた。
ところが、膿んでる状態を放置していると「歯の根元が溶けてしまうってことを知った。
…恐ろしや。

今回、奥歯が疼きだしてみて、クリーニング&検診を定期的に受けていることの「意味」をしみじみ理解した。
7年目にして「歯のクリーニング&検診」のありがたさが理解できたような気がした。

歯科治療の、過去記事です

2025- 01/23 久しぶりに歯医者へ
http://hamaoyaji.essay.jp/2025/01/23/01-
2022- 0914 歯磨きをホメられた
http://hamaoyaji.essay.jp/2022/09/14/
2022- 0421 セラミック治療で詰め物補修した
http://hamaoyaji.essay.jp/2022/
2022- 0413 銀歯になやむ
http://hamaoyaji.essay.jp/2022/04/13/0
2020- 0908 3時間の歯医者
http://hamaoyaji.essay.jp/2020/09/08/

おわり

 

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