県の南端に娘が住んでいるから栃木県へは年に数度遊びに行く。
昨年は「日光」、今年は「那須どうぶつ王国」へ行った。
今回は、9/26に「大谷資料館」へ行った。
「大谷資料館 Ōya History Museum」は、厳密に言うと『大谷石地下採掘場跡』。
約70年をかけて 大谷石を掘り出して出来た巨大な地下空間。
ほとんど下調べしなくて行ったから尚更なのだが、
「ゲッ!、なんちゅう凄いとこなのか~」って驚いた。
<幻想的で圧倒的なスケールから「地下神殿」や「地下迷宮(地下ダンジョン)」などと呼ばれることがあります> って書いてあったが、まさにその通りだった。
今回は、併せて「宇都宮美術館」と「高橋餃子店」、「道の駅宇都宮ロマンチック村」へも行った。


近づくにつれ「オオォ…!」
娘婿が運転する車が資料館に近づいた。
周囲の景観がとつぜん非日常的になった。「おお~、素晴らしい!!」
大谷地区には、20~30mまで隆起した凝灰岩(大谷石)の奇岩群が連なり独特な景観が広がっていた。

自然と人工が融合した、何とも奇怪な光景。
観光バスが続々と人を運んでくる。
▲ここが地下坑道への入り口
【採掘場跡】GIFアニメーション(繰返し再生します)
「動画」が真っ暗
坑内に入り、さっそく動画を撮り始めた。
しかし、坑内が暗すぎてうまく撮れない。
「あれ~?動画が真っ暗だ!」
私がいつも撮っているカメラは「Insta360GO」。
このカメラは盗撮できるほど小さいから重宝してるけれど暗所撮影にすごく弱い。
「ダメだこりゃ」
ってことで動画をあきらめ、スマホで静止画を撮ることに変更した。
それで、作ったのが上図のGIFアニメなんです。
迷子になった
坑内は驚くほど広い。そして暗くて良く見えない箇所が多い。
撮影に夢中になって歩いていたら家族たちと離れてしまった。
困ったなって思いながら出口へ出て、しばらく待っていた。
家族たちはなかなか出てこない。スマホで奥さんに何度TELしても出ない。
(地下だから通信が出来ないのかもしれなかった)
出口に、坑内MAPがあった
入口(出口)の脇に「地下案内図」があった。
見学可能なコースは、地下坑道のほんの一部分だった。
赤線 が、私が歩いたルートなんだけど、
上写真の青四角のところを見忘れていた。
「あら~、三分の一を見逃しちまった、残念。」
家族たちは、その四角部分も観ていたから遅かったわけだ。
でも、坑内の「神殿のような凄さ」は存分に堪能できました。
やっと出口で落ち合った奥さんから、
「どこ行ってたのよ!」って言われた。
「あ…、すみません」
つづく
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