04/08 花見と「養老乃瀧」

横浜さんぽ

花見の仕上げ、大岡川

4/5日(日)、大岡川へ花見に行った。
天気はくもりなれども気温22℃。花見には絶好の日曜日
私にとっては、これが今年の花見の仕上げだった。

・戸部公園 http://hamaoyaji.essay.jp/2026/03/15/
・石崎川  http://hamaoyaji.essay.jp/2026/03/31
・神田川  <作成中>

大岡川プロムナード

■ AI による概要■
大岡川の桜(約500本、全長約5km)は、1960年代に戦後のバラック小屋のがれき跡に植樹されたのが始まりです。当初は土壌が悪く成長が心配されましたが、その後の改良により見事な桜並木へと成長しました。現在では横浜を代表する名所で、弘明寺や蒔田公園を中心に「みなみ桜まつり」やライトアップが開催されています。

大岡川へは毎年花見に行っているけれど、今年は特に人出が多くて大にぎわい。これまでは平日に行っていたからだろう、今回は出店も多かった。

大岡川の花見には特徴がある。
目黒川や神田川は川幅がすごく狭い。だから両岸から川の水面へ覆いかぶさるように張り出した枝の満開桜がみどころ。でも大岡川は、川幅が広いから川面(かわも)がもっと広々としている。

その代わり、小さなボートやデッカイお花見クルーズ船が、ひっきりなしに行き来する。社員旅行だろうか宴会で大盛り上がり。にぎやかな声が響いてる。木の下に車座になった宴会代わりに、行きつ戻りつする船内で宴会してるわけだ。傍目にみても楽しそうでした。

もう一つの見所は「京急」。
満開桜や水面は視覚を楽しませてくれます。
上り下り頻繁に行き来する「京急」の響き渡る列車音が聴覚を刺激する

「桜」と「船」と「京急線」
この三種のコラボが大岡川花見の醍醐味です。

動画です

この数年間、私はいつも撮影して動画にしていました。
だから「今年は、ま~写真撮らないで、のんびりと花見しよ~っ。」
そう思って出かけたのだったがダメだった。
やっぱし、ビシバシ撮っちゃった!。

「三幸苑」に嫌われた

花見の後に遅めのランチを…って、野毛坂の「たんめん・餃子の三幸苑」へ、名物のちゃ~めんをたべるぞ~って向かった。ここはちょっと有名でいつも行列なんだけど、3時過ぎてたから店の前には行列が無かった、よ~し大丈夫だ。
ところが、あと少しで到着ってところで、なんと店員が出てきて「のれん」を閉まいだした
「あレレ~??」
店内をのぞいて聞いてみた「ね~さん、ダメなの~?」
「うん。」だった。
土日は10:30~22時まで連続営業のはずなのに…
くっそー、どこか他へいかなくちゃ。

最古の「養老乃瀧」へ行きました

野毛の飲み屋街へ戻り、夕食も兼ねられそうなところを探した。
「あれ~?、養老乃瀧がある」
「おお、養老乃瀧がまだ生き残って…たのか
」って驚いた。

私が学生の頃、居酒屋といえば養老乃瀧だった。
1970年代は安く飲めるチェーン居酒屋の誕生期で、その中心は養老乃瀧、つぼ八、村さ来。この3つが“昭和の居酒屋文化の基礎”を作ったとされる。

看板に「創業昭和十三年」とある。
私にとっては50年ぶりだからチョット怖いけど、ゲンのもんじゃけ入ってみるか。

デッカク「半額フェアー、竹のこステーキ 490→245円とあった。
これは食べなくちゃ~。

予想はしていたけれど、昭和だった。

入り口からして年期が入ってる。
どこからでも見えるような吊りTVで、乱雑な物の配置で圧迫感がある。


何と言っても、壁一面にベタベタ張られた短冊メニューが圧巻だった。


▶食べログ 養老乃瀧 野毛店
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14027400/
▶居酒屋チェーンの「養老乃瀧」、1号店は横浜って本当?
https://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=4438

ここは一番古い「養老乃瀧」

「養老乃瀧 」1号店1956年に横浜・曙町にオープンした。
桜木町にあった2号店その後「だんまや水産」になった
今回行った「養老乃瀧 野毛店」号店だったけれど、1号・2号店がもう無いので、現在は日本で一番古い「養老乃瀧 」ってわけだ。

客がうるさい

まだ4時なのに1Fは満席2Fへ通された。
席は30人ほど入れる広さで疊(タタミ)の座席
先客は8名が向かい合って座っていたが話し声がすごくデカイ!
「ちっ、うるさい奴らだ。」
左右につるされたTVでは競馬中継が放映中

メニューの多さにビックリ

もともと養老乃瀧は、「飲み屋+軽食堂」的な特徴があった。
刺身・揚げ物・ご飯全部あり、居酒屋だけど洋風もある。
しかも一時期は吉野家に並ぶ牛丼店でもあった。

<養老乃瀧 メニュー 一覧>
◆おつまみ・スピード
枝豆319〜352円 冷奴352円 塩キャベツ352円 きゅうり一本漬418円 酢もつ352円 鶏皮煮418円
◆サラダ
大根サラダ528円 チョレギサラダ539円 シーザーサラダ638〜649円
◆刺身
刺身3種盛り792〜814円 刺身7種盛り1,815円 まぐろ刺身748円 サーモン刺身715円 〆さば 539円 たこポン酢539円
◆焼き物・串
さば塩焼594円 エイヒレ495円 いか焼き495円 ほっけ842円
◆揚げ物
ポテトフライ396円 軟骨唐揚げ396円 海老フライ418円
◆一品料理(居酒屋定番)
もつ煮込み529円 出汁巻き玉子486〜539円 レバニラ炒め638円 麻婆豆腐638円 チヂミ594円
◆鉄板・熱々系
鉄板餃子418〜429円 もちチー焼539円 豚トロ塩焼528円 養老焼(山芋お好み焼き)506円
◆ピザ・洋風
ミックスピザ 825〜902円 しらすピザ682円 アンチョビピザ638円
◆ご飯・〆
焼きそば495〜638円 ナポリタン638円 おにぎり429円 焼きおにぎり429円 養老牛丼638円
◆デザート
アイスブリュレ429円 ティラミス528円 ジェラート429円
◆ドリンク
生ビール約450〜550円 ハイボール約320〜450円 サワー約350〜450円

食い物は結構だった

レバカツ、養老焼(お好み焼き)、牛丼、赤海老刺身を注文した。

二人の店員さんは東南アジア系。
注文は、手書きで聞きとったメニューをメモしてる。
メニュー数が多いから良くも間違えないものだと思った。2F席だからひっきりなしに上ったり降りたりしてる。良くやってるナって感心した。
料理の値段はあんがい安め。料理は50代くらいのおっちゃんが一人のようだがキチンと作ってる。品出しがすごく速かった!

競馬かっ!」

相かわらず大声でしゃべくりまくってた先客の8人組が
とつぜん、さらに大声で騒ぎだした。
「いけいけっつ」「それー」「わ~」「行った~」「ギャ~」
そうか、ここは場外競馬場のすぐ近くだ。
「この人たちは、馬券を買ってここで飲んでたのか」

半額じゃないのか?

さて、入り口脇にデッカイ「半額・竹の子ステーキ」の幕があった。
春だからぜひ食べたいってことで、注文の声掛けしたところ、
隣で静かに食べていた男女4人組のひとりが言った
「あ…、俺たちも間違っちゃけど、それ14日~なんですって~。」
なんと、竹の子ステーキは一週間以上先の半額メニューだった。
入り口でそんな細かな表示まで、読み取れないだろ~(下写真)
今日は5日、注文するのは止めた。

夕食代わりに、すこし飲んで、そして牛丼とお好み焼きを食べたからほぼ満足した。
で、3020円だった。
「あれ?」レシートを見た。
御とおし 385×2=770円
「あっ、そうか居酒屋だからお通し代がかかるんだ。」
「それを除けば一人千円チョットだったのに。やっぱしお通し代は困ったもんだ~」

って言いながら、レシートを良く見ると…、
「あれ~、養老焼とレバカツが安っつ!」
ほぼ半額
になっていた。
なんと入り口わきに小さめ表示があった「大養老祭46%OFF](上写真の矢印)

養老乃瀧には、「半額フェアー」や「大養老祭」以外に
今だけ100円今だけ200円など、今だけ値下メニューも、けっこうあった。
お得なメニューがイッパイあるけれど、あまりに表示がヘタすぎる。

「今、これが大サービス」って、 一目で分かる掲示物をつくってよ!
そしたら私、もっと行っちゃうよ。

結論

<奥さん>
「私はネ、あの騒々しさに我慢したんだよ。もう勘弁してよネ。」
「うるさくて落ち着かないよ、女性が行くとこじゃないよ。」

「スミマセン、申し訳ございませんでした、もう行かないから勘弁してよ!!。」

<私>
昭和居酒屋の「養老乃瀧」ってもんがよ~く分かった。
でも、私としてはなんとなく懐かしい。
一人でだったらもう一度行ってみたい、そうと思いました。

終わり

今の視聴状況でう

 

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